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自己真皮再生術とは?
陳整形外科
技術的には、99.999%の二酸化炭素ガスと
皮膚の水分を保持させるヒアルロン酸が、
化学・物理・生物学的な刺激を起こし、
新しいコラーゲン繊維組織を生成させる方法です。
臨床施術は、論文発表された事故真皮再生術の原理を応用し、
真皮再生用注射器を利用した、コラーゲン生成の為の3つの方法の中
生物学的刺激は、真皮注射器を利用しなくても
コラーゲン生成を極大する施術方法を開発し適用しました。
真皮層へ二酸化炭素ガスとヒアルロン酸を交互注入し、
新しいコラーゲンを生成させ、凹み跡に
新しい組織が盛り上がる様にする施術方法で、
論文発表された自己真皮再生術です。
自己真皮再生術
適用部位
自己真皮再生術は、整形外科専門医である
Dr陳世勲の長く培った知識によって開発された施術方法です。
この施術は、陳整形外科だけで受けることができます。
自己真皮再生術は、
凹んだ跡の真皮層直下へ技術的にCO2と
H.Aを少量に交互注入しながら、
しわの凹みに新しい肌が盛り上がる様に治療します。
自己真皮再生術
長所
1回の施術で半永久的に効果が現れます
(半減期:15~20年以上)
施術時間が短く(20分~40分)施術は凹んだ傷跡部分のみ行います。
極細い注射針を使用するので、麻酔をしなくても、我慢できる痛みです。
施術2日後洗顔とメイクが可能です
自己真皮再生術
施術後の注意事項
1週間はお酒を飲まないで下さい。
処方された薬は必ず服用して下さい。
施術後2日間はサウナはさけてください。
施術部位のガーゼには、
水は入らないように注意してください。
施術部位は5~6ヶ月までは、
強く押さないで下さい
施術2日はお風呂・サウナは避けて下さい
施術2日後(48時間)
状態確認のため
再来院必須
しわ施術の場合、処方された軟膏は2週間以上使用しないで下さい
(2週間以内にして下さい)